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『PartsPipe』『Dulcet』好評です!

今、この記事の導入部を書いていたのですが、長くなってきた割に今日のテーマ「PartsPipe・Dulcet」と全く関係ないことに気付いたので、後回しにして、急に本題に入ります。

 

当店でも問い合わせが多いエフェクター、

 

・PartsPipe - The Clone

・Dulcet - Masters

 

の二機種。見てもらうとわかる通りKLONのCentaur(ケンタウルス)を基にしたレプリカと言えるモデルです。

 

お買い上げいただいたお客様の評価がめちゃくちゃいいので、今悩んである方にお知らせしようという記事です。

 

過去に入荷する前、入荷時のレビューブログを書きました。

⇒PartsPipeがやってきます(入荷前の記事)

⇒PartsPipeが来た!(入荷時の記事)

⇒Dulcet - Mastersについて

 

 

またその後のお客様のレビューは、みんなのスプーンでその都度公開させていただいておりました。

⇒みんなのスプーン(レビューページ。③と④にエフェクターが掲載されています)

どなたもほとんどポジティブな反応ばかりです。

『印象がポジティブだったから、レビューをくれるんだよ』という指摘は、スルドいです。たしかにそうだと思います。

 

ただここに掲載しているレビューは、みなお客様の声をほとんど編集せずそのまま、しかもレビュー掲載の依頼前に寄せていただいたお声を掲載しています。

レビュー掲載の特典も何もありません。(ないのかよ!)

でも、皆さん本当に気持ちよくご快諾いただき、掲載させていただきました。

 

なので、結構純度の高いレビューであると信じています。

(先日も、ほぼ無編集なことに「うれしはずかし」というお声をいただきました。Hさん、すいません!)

 

 

導入から、ちょうど半年ほどたち、宣伝のためにこういう記事を書くという意味ももちろんあるのですが、

実は、先日お問い合わせいただいたお客様に、

 

・ほかの大手が扱っていない

・小さなショップ(うちのこと)で、みなためらっている

・音が聞けない

 

という不安点が大きいと言われて、なるほどと納得したので、安心材料を増やしていこうと思ったのでした。

 

 

小さなショップだから不安……。

「おい、桜。それを言っちゃあ…、」と寅さんになりかけてしまいそうになるのを抑えて、いやちょっと待ってくださいね。

 

PartsPipeもDulcetも生産数の絶対量も少なく、宣伝に力を入れている大きなブランドではないので、国内の大手楽器店さんとしては『おいしい』商材ではないと思います。セリアトーンなんかはすごい量の生産ができますもんね。

だから、逆にいうと小さいショップだから扱える、ということになると思います。「大手に扱えない良いもの扱ってるんだよ」と言っていただいたHさん、ありがとうございます!(上のHさんと別の方)

 

ここだけの話(ここだけって言ってもWorld Wide Webなんですが)、大手の楽器店さんほど「音がいい!」とか「この楽器が好きだ!」から離れて商売をしないと、やっていけない今の楽器業界事情があるのが事実です。

たくさんの従業員と、お店の家賃と、大々的な広告費と、をまかなえるような「おいしい」商材を「生み出す」ことが必要になるんですよね。

あぶない! 脱線してしまいたくなる話題になりかけたので、ここで止めます。

 

音が聞けない…。

これは本当に申し訳ないです。見たことがないエフェクターを買うのにサウンドサンプルがない、というのはよろしくないのは重々承知なのです。

これは僕の演奏力や、試奏環境、配信設備、僕の演奏力、などの諸事情により実現していません。

どなたか、「俺が弾いてYoutubeにアップしちゃるよ!」っていう方、本当にお願いしたいです。貸出しします。 

 

 

 

PartsPipe - The Clonは、レビューにもありますが、Dulcetよりもローが良く出ますので、太く感じることができます。

お持ちの機材の音の細さが気になる方にはいい選択になると思います。ストラトの音も「ぶっとく」なります。

 

もし、お持ちの機材や、ケンタウルス(本物)や他のCentaur系ペダルを弾いたときに、「抜けが悪い」という印象を持っている方でしたら、Dulcet - Mastersをお勧めします。

クリアでワイドレンジ。なのに温かみも消えない(ただ平坦で無機質なエフェクターサウンドではない)。PartsPipeの多いローを削ってクリアにしたような、そういう印象を感じてもらえると思います。

 

PartsPipe / Dulcetどちらのペダルも、よくあるエフェクターにありがちな平面的な音は感じません。

お客様に尋ねられて、ArcherやCenturaとも弾き比べましたが、どちらもいいエフェクターだと思っていましたが、この辺りが違います。

アンプライクなんて最近耳にしますが、音の立体感というか、各弦の個性というか、そいうものがきちんと出音されます。

巻き弦の音とプレーン弦の音、同じ音程でも違う弦の音、しっかりと違う音として出てきます。

 

そうしますと、何がいいって、弾いてて気持ちいいんですね。(僕は)

逆にいうと、どんなふうに弾いても同じ音しか出ないと面白くないじゃないですか。

何弾いてもというのはちょっと極端ですが、細かなニュアンスが出るのと出ないのとでは、そういう違いだと思います。

昔の格闘ゲーム(スト2とかバーチャファイターとか)の雑で大まかな動きと、今のゲーム(よく知りませんが)のCGの動きの判定の細かさは、判定が細かいほうが深く深く楽しめますよね…、て強引でしょうか、例えが。

 

昔(ガラスの10代)は、「良いエフェクター」=「良く歪む」としか理解できていなかったのでSD-1の意味がわからず、メタルゾーンすげーって思っていましたが、年と経験は他人を変えることができますね……。もうすぐ40歳かあ。

 

どちらもいいサウンドなので、レビューにも書いてあるように、「人の好みによる」「その日の気分」というくらいに優劣はつけがたい、それぞれの評価となっています。

 

直接のお問い合わせも大歓迎です!

 

SPOON

今村

 

☎ 092-287-5553

📩 info@spoonguitar.com

 

 

冒頭に持ってくるのをやめた無関係な雑文です。↓

 

近頃はすっかり秋めいてきましたね🍁

 

息子とよく行く公園に、とても人に馴れたネコがたくさん居てカワユイのですが、

今日はそこに、猫のえさを狙う数羽(5,6羽)のカラスたちが登場しました。

 

ネコ VS 鳥は、当然ネコの勝利かと思えば、しばらく見てるとぜんぜん様子は違って、カラスたちが近くに飛んでくるとネコがエサ場を何げなーく離れて行って、そこにカラスたちがピョンピョン飛んできて替わりにネコのエサをつつきだしたんですね。

 

そのうちカラスの一人(一羽)がさりげなく離れているネコちゃんにぴょんぴょん近づいていって、背を向けて「あたし、関係ないわよ」という風にぴょこんぴょこんと左右に往復してるネコちゃんのシッポを見つめて、あろうことかシッポをパクっとつまんだんです。

 

ネコちゃんは驚いて逃げ出して、カラスたちはげらげらその様子を見て笑っているわけです。(そう見えた)

 

僕は驚きました。なるほど。ライオンも、いくら草食動物が相手でも、その群れに一人で飛び込むようなことはしないと聞いたことがあります。

やはり、大きさや数で危険だとか勝てるとかはきちんと本能の部分で計算されているのでしょうね。

それとも人慣れしすぎてもう本能とか野生とか言えない飼い猫のような状態で、カラスたちにナメられているのかもしれませんね。なめんなよ、っていう猫のなんか不良のやつが昔ありましたね。

 

 

……はい。

全く関係ない文章で、これを冒頭にして、せっかくペダルの記事を読みに来た人が早々に立ち去るのを恐れました。

 

ここまで読んでくれた方、本当に本当にありがとうございます。

 

同じ公園で、池のカモの群れに「おっとっと」をあげたらうまく食べられなくてすぐ鯉に持っていかれる話は、また別の機会にしたいと覆います。

 

 PartsPipeもDulcetも本当にいいですよ!!(急に締めました)