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8/31 - 夏休み終わり! - HAIM「The Wire」

息子の夏休みが終わり、ようやっと日中に一人で行動できる時間ができ、久しぶりに車で熱唱するここ数日です。

 

お盆を過ぎ、陽が落ちるのは早くなったとはいえ、まだまだ日中は夏の日差しですね。

 

自分たちのころは9/1が必ず二学期の始業式だったわけですが、最近では七月の少し早い段階(7/20くらい)で夏休みに入って、そして始業式は8月末の月曜日、という感じになっているみたいです。

 

夏の高校野球大会(甲子園)の日程や、試合進行も熱中症対策など行われるようになっていて、僕らがその年代だったころ(20、30年前ですが…)とも変化が見られます。

 

僕らの子供の時は「熱中症」なんて呼んでなくて「日射病」でしたよね? 室内でもそういった症状になるようなので間違いのないように名前を変えたのでしょうか。

雨の降り方なんかを見ると、亜熱帯のスコールはこんな感じかと思うようなこともありますので、現代っ子がひ弱とかいう問題ではなく実際に気温も上がっているのだろうか、なんて思います。

 

読み返しておどろいたくらい、何にも面白くないことを話してしまっていたので、お店のアイテムの紹介をします。(最初からしろ)

 

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ページ先頭の画像のギター、カッコいいですねー。

お客様からの依頼で、SPOONがMJTへ頼んで作ってもらった特注シェイプのボディです。

レスポールジュニアDCのようなボディに電装系はテレキャスという、名付けて「Telespaul」なのです。テレスポール。テレスポ。クレスポとかテデスコとかサッカー選手がいましたが、今回、機材整理ということで当方でお引き取りしましたので、久しぶりのご対面となりました。うーんやっぱりかっこいい。

 

アッシュボディにメイプル指板なのでサウンド的にはフェンダー系なのですが、リアにP-90なので、通常のアッシュ/メイプルのキャリチャリした高音の効いたリアのテレの音ではなく、ジャキッと中域を効かせたこれもいい音です(イマムラはP-90が一番好きです)

 

軽いアッシュを使っていることもあり、約3.1kgと普通のテレキャスよりも軽量なのも魅力。かなり大きな反響があっています(アクセス数とか)ので、気になった方はお早めにお問い合わせください☆

 

その他にも、サーフグリーンのFホールストラトや、ゴールドの上にダコタレッドのマルチレイヤーでこれもFホールストラトなど、かなりいい雰囲気のギターが登場予定です。

 

レアウッドを使用した未塗装のワーモスボディなども出品予定です。コリーナやレッドウッドなど、いいですよー。

 

エフェクター類もオーバードライブを中心に出品しています。まだ載せていないものもあって随時更新予定(便利な言葉)なので、時々のぞいてみてください。

 

今回は結構まじめな記事だったな…。

 


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今日の一曲は"HAIM"の「The Wire」です。

ハイム三姉妹による、ソフトロック・インディーロックバンド。メジャーでもインディーロック。

男の子へ別れを告げるハイム姉妹ですが、男からするとなんともトホホなMVですね。

なんか別れの曲をミュージックビデオにするときは、ドラマチックというかかっこつけというか美談というか、脚色がCOOLすぎるものが多いように思いますが、実際フラれる時なんてこんな感じですよね。メソメソ。経験談ですね、はは。なさけねー。

 

しかし、これはアジア人の僕の悲しい限界なのかもしれませんが、ハイム3人と登場しているそれぞれの彼氏役の見分けがパッとつきませんね。ハイムは姉妹だから似てるし。髪型とか服装、場面で見分けないといけません。まあ同じように欧米人は中国でも韓国でも日本でも変わらないのでしょうけど。

 

それこそハイムさんレスポールダブルカッタウェイ弾いてますね、タイムリー。(狙ってなかった)

 

こういう音楽を聴くと、良い曲ってのはメロディだけではなくて、リズムやコーラス、全体の完成形として良い曲ってのもあるなあ、と思います。

どの程度完成形を想いながら作曲するのだろうなあ、と気になったりします。

 

その他の曲も現代的な印象とどこかなつかしさも感じるテイストで、面白いバンドです。

 

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絵画や音楽、映画などそのほか何でもなのですが、「作品」と呼ばれるものを生み出す際に、作り手は完成形を定める人と、その時の自分や他の共同制作者のフィーリングに任せて完成させいく人と2タイプあるように思います。

 

映画やドラマの脚本でもアドリブを絶対に許さず、セリフも一字一句変えない主義の人もいれば、ある程度役者にお任せの人もいるようです。

 

ビートルズのアンソロジー(アルバム名)を聞くと、いろんなリズムや構成を試して何テイクも録音していたことが分かります。その中の一つがあの名曲としてオリジナルアルバムに収録されているわけですね。

 

作品としてどちらのスタイルの方がいい、というわけではないとは思いますが、

もし複数の人数で作業するようなときは、かっちり枠が決まっているよりは、ある程度自由な動きができる方がやってる方は楽しいのかな、という風には思います。

自分自身をあてはめて考えれば、リーダーに「必ずこうしろ!」と言われるとやる気が減りそうで…。とか言いながら、自分が作り手側になると、人にはああしろこうしろと言ってしまいそうです。

 

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ああ、今回は特にオチのないことばかり書いてしまいました。…と書くと、いつもはストンと落としている自負があるようでダメで、読んだ方からも「別にいつもとかわらないよ」と思われていてもそれはそれで複雑だな、とか思いながらノートPCを静かに閉じることにします。

 

 

今日もブログを読んでくれて本当にありがとうございます。

 

SPOON

今村