2014年

11月

18日

ギターの保管方法

おはようございます!

一月以上ぶりのブログ更新となってしまいました^^;


今日はギターの保管方法について書きます。

SPOONを立ち上げてから、はや3か月近くが経とうとしています。

その間、たくさんのお客様にギターをご購入いただき、嬉しい出会いの一つ一つに本当に感謝しています。

 

顔が見えないWebショップとはいえ、楽器業界は、他の通信販売よりも、お電話やメールで密度の濃いやりとりが交わされることが多いです。

そして、ギターがお客様に届いた後に、喜んでいただけたお声が聞ける時が、何よりもうれしい瞬間です。

 

そんな中、先日アコースティックギターをお買い上げいただいたお客様より、「ギターの保管方法」について尋ねられました。

 

楽器店で販売員をしているころから、お客様から受ける質問の中でも一番多いものです。

ギターやプレーヤーの性格や環境の差はありますし、いろんな意見があるもので、「正解はこれだ」という回答はないですが、逆に「やってはいけないこと」は、明確に存在しています。


剥がれたブリッジ
剥がれたブリッジ

まず、ギターは「木」です。

タルボやアンペグなど、木材ではない素材を使ったギターもありますが、ほとんどのギターに木材が使用されています。

木は湿気を帯びれば、柔らかくなり、膨らみます。

乾燥すれば、硬くなり、縮みます。

楽器に最適な湿度は、40%〜60%と言われています。

その範囲を大きく外れてしまうと、ネックの反りや、アコースティックギターなら、トップの浮き、ブリッジの剥がれなど、様々な不具合を生み出すことになります。

特に、日本は夏の多湿さと冬の乾燥の差が激しく、楽器にはあまり良い環境とは言えないようです。


ハードケースなどの密閉空間で、湿度調整剤などを使い、保管する方法もありますが、私の場合、その様な作業は面倒で、そうなるとギター自体に触ることが億劫になる可能性があります。


ギターを触らなくなることが、実は一番ギターにとってやってはいけないことだと、私は考えています。


毎日少しでも、触る。すると、だんだんと弾きにくくなっていたり、以前出ていた音が出ないなどの状況の変化に気づきやすくなります。

また、毎日触るような人間の居住している環境は、意外に湿度が適度に保たれていることが多いです。

もちろん、エアコン直撃や、ストーブの側などは避けるべきです。


結局、弾かずに長い間放っておく、というのが、一番やってはいけないことです。

チューニングも、毎日弾くのであれば、私は、その都度極端に緩める必要はないと考えています。


なるべく、手に取りやすい環境を作って、毎日演奏する。それが、一番コンディションを維持できる方法じゃないか、と思うのです。


SPOON 代表 今村 直
福岡県公安委員会承認番号
第901031410034号

カメラで一枚 - 1/1

 

こんにちは!


我が家からの初日の出です。


定点観測の様に朝日を撮ると、数日でも随分日の昇る位置が違うことに気づきます。


2017年、今年もよろしくお願い致します。

~私のおすすめの一曲を更新中~

 

2017.1.7

 

おはようございます。

Week's Musicです。

 

-Gary Clark Jr.-

-Bright Lights-

 

 

ジミヘンを彷彿とさせるルックスとブルージーな楽曲、そしてギターサウンド。

 

カジノをファズで歪ませまくるサウンドはブリブリ言ってますが、それがカッコいいです。

 

ポップなセンスの曲や、ダンサブルな曲もあり、懐の深さを感じるアーティストです。

 

 

これまでのweek's musicはこちらからどうぞ★