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MJTがゾクゾクです。

大雨の福岡です☂☂

 

近頃SPOONではリプレイスメント・DIY用のギターパーツを多く入荷しています。

 

せっかく他のパーツを使うなら、なかなか市販品には無い仕様にしたいと(私は)思うのです。

 

ですから、パーツもGoldやBlackのものをそろえていくつもりです。

今日は、アメリカ・ミズーリの『MJT』というレリックギターフィニッシュのワークショップの製品をご紹介します。

 

最近では多くのレリック(エイジド)ギターを見るようになりました。

フェンダー・ギブソンをはじめ、多くのメーカーがビンテージギターを模したルックスのギターを製作しています。

 あ

ともするとわざとらしくなりがちなブランドも多い中、MJTはその技術の高さ(特にウェザーチェッキングは必見!)で、本国でも人気のブランドです。

 

今回、縁がありSPOONにもMJTボディがやってきました。

MJTのMattさんはとっても気さくで、いつも元気なメールを、とても素早いレスポンスで、くれます。

 

特別オーダーも受けてくれますので、とっても細かな注文にも対応してくれます。

 

例えば、

「Jeff BeckのEsquierがほしい!」

とか、

「Rory Garagaherのストラトがカッコいい!」

とかですね。

 

そうすると、トリビュートモデルとして実物のようなレリックフィニッシュでギターを塗装してくれます。

 

あくまで、塗装やさんなので、パーツの組み込みや電装系の準備は自分でやりますが、それもまた楽しい作業です。

 

気になる方は一報ください!

(オーダー・組み込みも行います)