
前回の画像がもったいぶった感じだったので、今回はいきなり画像の公開から始めます。
その、もったいぶった(わけではないのですが)前回のブログで話題にしたペダルが入荷しました。
今日は、そのペダルの紹介記事を書きたいと思います。
このペダルは「Lynxtone 」の「 Final」といいます。 (リンクストーン・ファイナル)
入荷の経緯は、そのもったいぶった(わけではないのですが)以前の記事を読んでいただければと思いますが、名前も明かしていなかったのです。
この「Final」は、SPOONの取扱商品であるPartsPipe - The CLONやDulcet Pedals - Mastersにも使っていない、本家ケンタウルスに使用されたのと同じNOSパーツをふんだんに使った、まさに「最終形」といえるような、Centaurレプリカペダルなのです。
完全に、いちユーザーの感覚で入荷を心待ちにしていた僕(SPOONのイマムラ)でして、今回入荷から写真をパシャパシャとって、ブログを書こうと楽しみにしていたのでした。
なので、箱を開けるところから始まります。(実際はこれより先に、カメラなんか持たないで、素早く両手で他のを開けて、一通り堪能してしまっていますので、これはHP用画像です)

中身の全貌です。
Specシートがあり、このペダルに使用した主要パーツが記載されています。
本体は、まだ紙に包まれています……。
ゴクリ。(つばを飲み込む音)
※本当は先に開けて、さんざん確認済みです。
少しアップの写真です。
どうでしょうか!
Centaurコピーではありますが、オリジナリティもある外観。
そして……、
肝心のサウンドについてですが、これはまた絶品です!
次はサウンドについての記事を書きます!
(もったいぶったのではなく、自分のタイムアウトです……。)
SPOON
今村
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