シンラインテレキャスターは、人気の割りに流通量が少ないように思うのです。
いや、流通量というか、選べるモデルが少ない。
ほとんど、フェンダーのカタログモデルばっかりです。
なのでオリジナルに存在しない仕様のものは、カスタムショップとかマスタービルダーものになって値段がすごいことになってしまう。
でも単純に、ブロンドにローズ指板のものとか、ブラックにローズ指板とかあってもいいじゃないですか、ねえ?(一人で言ってます)
バーガンディのシンラインとか、ソニックブルーとか絶対カッコいいのに!
ねえ?(一人です)
そんな中ネットで見つけた、これ。
ユーリ・シスコフ(Fender Masterbuilder)さんの一本。
うーん、カッコいい……かな?
すごいことはすごい!
でもこの指板弾くのためらっちゃいますね。
ひとり言を読んでくださった方、ありがとうございます。時間取ってしまいすいません。
SPOON
今村
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