「Closet Clean」
一番人気のレリックコンディション!
傷や打痕はほとんどないか、あってもかすかなものが1つか2つ。レリックの程度は一番軽いコンディションです。
それでいて、ウェザーチェックはしっかり入れることで、50年から65年くらいの長い間演奏されずに”クローゼット”に保管されていたような状態をリアルに再現しています。
グロスフィニッシュかビンテージ風サテンフィニッシュが選択可能で、ウェザーチェックの有無も選べます。
「Light Relic」
軽めのレリックです。
傷や打痕は控えめで、ヘビーなレリックが苦手な方にも扱いやすいコンディション。
グロスフィニッシュかビンテージ風サテンフィニッシュが選択可能で、ウェザーチェックの有無も選べます。
「Medium Relic」
中くらいのレリック感です。
ド派手ではありませんが、しっかりとエイジド感を出すことでレリックギターの良さを堪能できます。
グロスフィニッシュかビンテージ風サテンフィニッシュが選択可能で、ウェザーチェックの有無も選べます。
「Heavy Relic」
ヘビーレリックです。
せっかくレリックギターを持つならとことんまで! という方に。
歴戦の勇者のようなその傷跡は、まさにそのギターだけのもの。他にはありません。
グロスフィニッシュかビンテージ風サテンフィニッシュが選択可能で、ウェザーチェックの有無も選べます。
「Super Heavy Relic」
もはや、塗装面の方が少ないくらいのスーパーヘビーレリック。
中途半端よりはこのくらいの方がいい! という猛者にのみ選ばれるべき。
グロスフィニッシュかビンテージ風サテンフィニッシュが選択可能で、ウェザーチェックの有無も選べます。
「Tribute Relic」
SRV、JB、EC、JM……、レジェンド達の持つ愛機には、実に特徴的な使用跡が多くみられます。
憧れのアーティストの特別なモデルを再現します。
オフィシャルモデルが入手困難なものも、MJTによりよみがえります。
「Weather Check」
薄く硬質なMJTのラッカー塗装だからこそ、リアルビンテージさながらのウェザーチェックが生まれます。
控えめな経年感のチェッキングから、ビッシリと全面に入った印象的なチェッキングまで、どんなウェザーチェックもMJTなら思いのままです。
ボディの上を線上に走る『Liner Check』と、ひび割れたガラスのようなランダムさをもつ『Broken Glass Check』が選べます。
ネックのヘッドに入れることができるウェザーチェックは、Broken Glassスタイルのみとなります。