「ビンテージ」を「現代」に生み出す。
伝説の名機を再現する。
MJTの技術が提供するもの
あこがれるだけだったものがそこにある
それは何かの「レプリカ」ではなく、あなたの「本物」です
アメリカミズーリ州のMJTは、MarkとMattの親子による、エイジド(レリック)フィニッシュ専門工房です。
そのエイジド加工の技術はとても高く、安価なレリックギターとは比べものにもなりません。
Markは、自身もヴィンテージギターの持つ風合いや貫禄を愛していました。しかしながら高騰の一途をたどるヴィンテージギターの価格は、多くの人が気軽に楽しむには難しいのが現状です。
Markは、自身の長年の経験を活かし、息子のMattと共に、1950~1965にLeo Fender(レオ・フェンダー:Fender創始者)が使用したものと同様のカラーリングをラッカー塗装にて施し、それをエイジドフィニッシュしたボディやネックの提供を始めました。
多くのビンテージギターファンが、MJTのギターパーツを使用して、リアルビンテージさながらのSpecialな一本を手にしてくれれば、と願いながら。