急に梅雨入りして、昨日まで寝るとき冬用パジャマみたいの着てたのに、今日はむし暑くてパンツいっちょみたいな極端さに驚いているイマムラです。
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雑な写真なのですが、フェンダーのハードケースの限定品が入荷しました。
これ、日本の国内では発売されていないのです。
サーフグリーンとソニックブルーです。
この中にサンバーストのギターが入ってたら、やっぱり駄目だよなあ、とか考えています。
でも、これハードケースの輸入品なので、送料がめちゃくちゃ高くて、販売価格も普通のフェンダーケースの倍くらいしてしまうので、ここに詳しく書くのは気が引けます……。
このカラーのギターをお持ちの方で、気になった方はお問い合わせください！
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今日の一曲は、Ben Kwellerの"Commerce, TX"です。
テキサス出身のシンガーソングライターで、生まれは僕と同じ年（1981年、学年はあちらが一つ下）でした。
15歳で（！）バンドがメジャーデビューして、2年で解散（！）。そのあとはソロで活動を続けています。
前にブログで紹介したベン・リーともう一人Ben Foldsと一緒に「Bens」を組んだ一人です。
メロディの良いポップロックが多くていい感じです。Weezerのように、あまりぱっとしないルックスと力強くない歌声と、っていうのがいいですね。顔がもっちりしています。
オフィシャルページを初めて見たのですが、年間$100の会員権で、どのライブも入場無料とか書いてあります……！ 安い！ 安いけど、なんか複雑！
でも確かアメリカはライブが安いような話を中学の時にグリーンデイの特集TVを見てた時に言ってたのを思い出しました。確か$10台だったような。僕はLiveは、来ている人たちに良い気持ちがしないことが多いのであまり行かないのですが（僕はLiveが見たいのです。Diveは見たくないのです）、その値段ならいいよなあ、って思います。
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今日もブログを読んでくれてありがとうございます！
SPOON
今村
スプーンの中の今村 (金曜日, 21 5月 2021 23:21)
ベンチで親知らずボリボリかじる人さん、コメントありがとうございます！（なんちゅう名前や！）
いきなり本題から外れますが、僕は、親知らずを磨く時にいつもこの長渕の歌（『親知らず』という歌があるのです）を思い出しながら、
よく紅白であの歌やれたよなあ、とか、あの歌詞は憂国の歌詞だったのか、とか考えてます。
いつも大体考えるので、つまり今朝もこの歌詞のこと考えたわけですね。
知らない人には訳のわからん話ですいません。
Ben Kwellerですが、なんかいろんな画像見る限りでは、奥さんは美人ですね。なんかモデルが女優みたいな顔してます。
くるりの初期もそんな感じだったんですが、自分でPV撮ったのかな、ていう感じですね。
SNSのフォロワーもたしか三桁台だった気がしますので、そこがまた（僕の）アマノジャク心をくすぐるんですね。
僕も『Falling』と『Living Life』が大好きです。すごくいいメロディの曲たちです。
個人的には、ビートルズのLong and Winding Roadにも負けないと思いますが、きっとこれはみんなに却下されるでしょう。
Ben Kwellerという人の音楽を知ってもらうには、ギターロックの他の曲がいいと思ったんですね。
あれはどちらもギターロックのアルバムのラストを飾って、良さが倍増！ って感じにも思ってます……！
長渕の話に戻ると（戻るんかい！）、『女よ、GOMEN』もなんか知らんけど、結構頭に思い出します。
おいらお前にあやまりっぱなしさ、って。
コメントありがとうございました！
（締まってなくてすいません）
ベンチで親知らずボリボリかじる人 (金曜日, 21 5月 2021 18:53)
こんばんは！
久しぶりにBen Kwellerの文字を見かけたので、コメントさせてもらいました！
『Commerce, TX』という曲は知っていましたが、この曲にPVがあるとは知りませんでした。
全然お金かけてなさそうなPVで「もうちょっとちゃんとしなさい！」と言いたくなるいいPVでした（Ben kwellerのファンだからこそ、こう言いたくなるのです）。
Ben kwellerは、音楽サブスクでもなかなかヒットしてくれないウブな人ですが、しっかりTwitterで現状確認できました！
金髪ロン毛無精髭のもっさり顔の40代で、ただただ歯磨きしてるだけのツイートなんかしてたりします。
もう一度「もうちょっとちゃんとしなさい！」と、言いたくなってしまったもんです。
Ben kwellerの『Living life』や『Falling』好きだったなぁ。
雑記なコメントで失礼しました。