![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=283x1024:format=png/path/s34f781d8104eee48/image/i9ef317defcc3ddf3/version/1549865733/image.png)
大雨の福岡です☂☂
近頃SPOONではリプレイスメント・DIY用のギターパーツを多く入荷しています。
せっかく他のパーツを使うなら、なかなか市販品には無い仕様にしたいと(私は)思うのです。
ですから、パーツもGoldやBlackのものをそろえていくつもりです。
今日は、アメリカ・ミズーリの『MJT』というレリックギターフィニッシュのワークショップの製品をご紹介します。
最近では多くのレリック(エイジド)ギターを見るようになりました。
フェンダー・ギブソンをはじめ、多くのメーカーがビンテージギターを模したルックスのギターを製作しています。
あ
ともするとわざとらしくなりがちなブランドも多い中、MJTはその技術の高さ(特にウェザーチェッキングは必見!)で、本国でも人気のブランドです。
今回、縁がありSPOONにもMJTボディがやってきました。
MJTのMattさんはとっても気さくで、いつも元気なメールを、とても素早いレスポンスで、くれます。
特別オーダーも受けてくれますので、とっても細かな注文にも対応してくれます。
例えば、
「Jeff BeckのEsquierがほしい!」
とか、
「Rory Garagaherのストラトがカッコいい!」
とかですね。
そうすると、トリビュートモデルとして実物のようなレリックフィニッシュでギターを塗装してくれます。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=254x1024:format=png/path/s34f781d8104eee48/image/i63e0d52330c5ead2/version/1492483077/image.png)
あくまで、塗装やさんなので、パーツの組み込みや電装系の準備は自分でやりますが、それもまた楽しい作業です。
気になる方は一報ください!
(オーダー・組み込みも行います)
コメントをお書きください