電話でお問い合わせさせて頂いた時のイマムラ様の印象通り、すっきりとレンジが広く歪み方がクリアですね。

 

筐体のせいかパーツのおかげか、しっかり太くなるのにローがボワボワしないし、高域はグラッシーで艶やか。

 

後段/前段問わず、各音色を持ち上げるのに万能なブースターだと感じました。

 

TS808をブーストした時の音圧とヌケ感にメンバーが目を丸くしていて、思わずドヤ顔でアドリブをとりまくってしまいました。笑

 

 

あと個人的に面白かったのが、メインの歪みとしてゲインを上げても全然使えた点です。

 

時計15時あたりからディストーション/ファズに近い歪み感がグッと持ち上がるのですが、程よいロー感とザラついた絶妙な分離感で、なおかつローノイズなのが印象的でした。

 

セッティングが決まれば全然JC120でもありだと思います。

 

この度は素晴らしい商品をありがとうございました。

永く愛用できればと思っています。

 

記事を見ておもしろそうだなーと思い、Lynxtoneのものだとちょっと高いからこっちかなーというちょっと軽い気持ちでポチらせてもらったんですけど、弾いてびっくり。。

 

今まで弾いたケンタウロス、もしくはクローン物の中で一番好みに近い物でした。。

 

僕が弾いたことのある個体が当たりでないものだったのかもしれませんが、それにしてもばっちりハマってしまいました。。

 

とても豊潤で、"ここがちょっと足りないなー""ここがちょっと出過ぎだなー"は多かれ少なかれあるあるだと思ってましたが、これは全く感じなかったです。。

 

いい買い物をしました。。ありがとうございました。。。

 

 

おんなじ位かなぁって思ってたけど。Parts pipeやります。

 

ダンブルアンプ弾いたことないけど、どの弦にもローがまとわりつく太い音だそうなんですが、

倍音とアタックのバランスが良いのかな、そんな感じの音でした。

野太い音出したいのでまさにぴったり！

 

 

試しに他の安いセンター+アダプターをつないでみたら、そっちよりも付属のアダプターの方が分離がよくくっきりと太い音が出ました。出音がちょっと硬い感じもしますが。

 

今度は、TS10のような、TS10じゃない歪みペダルを物色中です。

またいい情報あったら教えてください。

オリジナルの初期のケンタウルスは弾いたことはないのですが、YouTubeにあるデジマートのディーパーズビューの動画に登場している初期ケンタウルスの音に瓜二つでした。

 

もうオリジナルを買う以外に、これ以上完璧なクローンはないと思いました。

 

いいペダルに出会わせてもらい、本当にありがとうございました。

とても良いです。

クリーン、リアはキレのあるハイの強めの音です。フロントは低音が滲む感じですが、甘さもある音。ミックスは中間な感じです。

クランチにしてゲインを少しずつ上げると暴れ感が出てきますね。これが素晴らしいです。

リアはストラト寄りというよりは、テレキャスに近い良い意味で金属的なサウンドがします。

フロントもゴリっとしたドライさと甘さが同居してる良い音です。

 

ただ、それより強いドライブをかけると、少しノリが悪いかなと思います。

太めのゲージも要因としてあると思いますが、キメの細かいディストーションよりファジーなドライブのほうが明らかに合うサウンドですね。

（僕の好みはこちらなので全然OKです）

 

jaguarのアクの強さ、暴れ馬な感じは残しながらも、ちょうど良いバランスの音です。

とはいえ、以前購入したストラトのような万能感はないですが！笑　

ただ、無理を言ってお願いしたローカット、シリーズ接続、プリセット、これらを合わせると本当にかなりのバリエーションの音を出せますね。

トーンの調整とローカットを上手く組み合わせるとグレッチ のようなサウンドが出せるのが意外でした！かなり好みです。

 

まさしくjaguarらしい音ですよね。多分kleinのピックアップの音もいいんだと思います。

（Black1のピックアップも好みだったので）

基本はジャリっとしてるんですが、プリセットにすると甘い音も出せますね。

アタックが強く出るので、ストラトと比べるとドライブ感が出ますね！歪んでないけど歪んでる感じというか。とても良いです。

あ！ただ一点だけ。ボリュームのカーブがかなり急です。10から9くらいで美味しい範囲が終わっちゃう感じでそれ以下だとコモり感が強くなっちゃいますね。

トーンはかなり良い利き方です！

 

本当に今回はありがとうございます。

かなり気に入ってます。1番好きなギターであるjaguarで1番良い出会いが出来た感覚です。

引き続き、今後も宜しくお願い致します。

 

 

確かにストラトの特徴であるリアピックアップがトレブリーで耳にキンキンするブライトさはないですね。

 

ですが、ミドルレンジのふくらみや粘りが日に日に増してるんですよ、クラ太ンは。

そしてモコモコしてないまろやかさが強調されまして、見た目はフェンダー。音色はギブソンという写真詐欺！？なギターになりました。

 

7/16の夜19時にスーパーワイドファットネックは届きました。

その日の内に装着してブリッジ駒を上げて弦高を高めにセット

 

よし、この極太(すぎる)ネックなら生音がスゴいことになるぞ!と僕は期待してました。

 

C△7をストローク♪

え、音がちっちぇー。(-_-;)

 

儚くなったんです。最初は。

もともとクラ太ンにはナット幅42mmの薄いCシェイプの至って標準サイズのネックが付いてたんですけど、こちらのほうが生音が大きかったんです。

 

予想外だったので数日間へこんだんですけど、シャララン♪と上品な音がするし、

 

これは汚くファジィにとか、ハイゲインでドロップDのリフ刻み用にしよう♪とかじゃなく、クリーントーンがエリックジョンソンなみにクリスタルだし、(少し盛ってます)ナッシュビルチューニングにして12弦風に使うのも面白いかもしれない。

 

歪みの浅いセッティングで付き合っていこう！と気持ちを切り替えて弾いていました。

 

別に特別なことは一切してません。ひたすらアルペジオとコードストロークばかりやってアコギ感覚でZARDの「負けないで」を弾いてました。

 

ここからは少しオカルト的な話ですし、僕の気のせいかもしれませんが、今はワーモスネックの方がフェンダー社より生音が大きくなったんです。あとネック裏の振動も強くなりました。

この異変に気付いたのはごく最近。

 

人で喩えるなら牛若丸が武蔵坊弁慶になったみたいな。それとも矢口真理が急に和田アキ子になったような…！？

大きく化けたんです。

 

ネック交換前は軽く弾けばもちろん音が小さいんですけど、ワーモスの場合軽く弾いても弦✖6が自然にまとまって部屋中に響くので時間が経つにつれて生音が力強くなっていきました。

 

この自分だけしか知らないエピソードは嬉しい誤算でもあり、どこのギター雑誌にもこんなこと載ってないはずだから、得した気分ですね。

 

 

ばり好いとうよ！♪

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

また、PU自体に厚みがありますので、Jazzmaste用のPUを支える高さ調整用のクッションも半分にカッターで切りました。

 

今回の配線はどうしてもシリーズとパラレルそれにプリセットトーンもしよ出来るよう工夫を致しましたら、配線用のwireがとても長くなりそうでしたので、最短で結べる様、１箇所づつポイントtoポイントでハンダ付けを行いました！

 

今回はBody以外新たなパーツ購入をせずに自宅にありました残りのパーツを使用しましたので、Black Pick Up Coverがなく、アイボリーになりましたので、Neckは白っぽいFender製のNeckを使用しました。

 

僭越ながら、写真にてご報告させていただきます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

＜MJT Jazzmaster Swamp Ash 2P & Fender American Original 60s Jazzmaster NECK USA Guitar Rosewood＞

 

・Neck Wood: Maple-Indian Rosewood

・Head Stock Shape: 60’s Jazzmaster

・Body Wood: 2Pc Swamp Ash＝ MJT製 (今村氏選定Custom Color )

・Body Style: 60’s Jazzmaster Style

・Neck Pickup: Lollar Pickup P-90 Jazz Master

・Bridge Pickup: Lollar Pickup P-90 Jazz Master

・CAPACITOR： Japan Vintage KCK 0.03μF 50V Japan Vintage MSK0.02μF Priset Tone

・Smooth Taper Capacitor ： 自作 Sprague Silver Mica Capacita 500pF600V Rex"Pink"220kΩ

・Tremolo Unit：Fender Pure Vintage Jazzmaster Tremolo Bridge Assembly

・Machine Heads：FENDER KLUSON No Line STYLE STRATOCASTER-TELECASTER TUNING MACHINES (※ By GOTOH)

・Wire: Fender  (Cloth) レプリカ

・Solder: 日本アルミットKR19RMA Sn60Pb40 ※逆輸入品

・Circuit：CTS 500kΩ 1Vol. 1Tone Switch付き シリーズ&パラレル切替仕様 Push-Pull(Tone) Priset Vol. 仕様

音は中低音が豊かですがすっきりしていて、高音もきらびやかな要素がありますね。

１２時くらいの歪みが気持ちいいです。

とても使いやすいペダルです。

 

楽しませていただきます。

第一印象としてはあっさりしていると感じました。

頭の中にあるCentaur(シルバー 絵なし)とは、歪みの粘り感と、暑苦しいほどの倍音、低音域がモコッとしていて高音域がパッキリしたものでした。

 

Dulcet Pedalsは倍音とモコッとした部分をスッキリさせてストレート(素直)にしたサウンドでした。

嫌なコンプレッションも少なく、ツマミをどのポジションにしても使えるサウンド…最高なのはoutput のツマミを真ん中より下げた時、低音域がしっかり残って、芯が残ったまま音量がスーッと下がる事(少し低音域も下がりますが…)。シルバー絵なしのやや不満だった部分が解消しました。

 

Marshall jmp1959(‘74) •Matchless DC30 •Fender Vibro King どのアンプとも相性が良く、

それぞれの個性を殺さず、良いところを持ち上げてくれる感じでした。

 

これでcentaur クローン探しの旅は終わりそう…良き相棒になりそうです(^^)

自作したのは初なのですがとても良いギターが出来ました。見た目も音も理想通りです。重量が中々に重くなってしまったのが反省点ですがとても満足のいく仕上がりだと思います。

 

このご時世の中、海外との取引はご苦労がたくさんあったかと思います。SPOONさんには逐一連絡をいただけたのでとても安心して待つことが出来ました。

 

このネック、そして完成したギターは大切に使わせて頂きます。

 

本当にお世話になりました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

 

ネック

ワーモス製ブラックコリーナ

指板

フィギュアドジリコテ

ボディ

ブラックコリーナ１P自作ボディ

ピックアップ

JimmyWallaceファイヤーバードType

コンデンサ

Jensenオールドオイルコンデンサ

配線材

ベルデン

ブリッジ

モントルー製、コマは全て真鍮製に交換

トレモロユニット

モントルー製

塗装

ステイン着色したものをオイルフィニッシュにて仕上げました。金属パーツのエイジングは全て自分で行いました

 

どれも素人作業なのでメーカーのビルダーの方々の仕上がりには程遠いですがとても良いギターが出来上がりました。製作する中で色々な反省点も出てきたので次の自作ギターではもっと良いものを作れるように頑張ります！

 

次はストラトかテレキャスを作ろうと思います！

  

ナットはブラス材を整形、溝切加工を施しました。

 

以下は、簡単な仕様になります。

 

【仕様】

 ・FENDER-JAPAN 2014 ST71 AYS（エボニー）

 ・DUNCEN SSL-6

 ・GOTOH ナローサイズ2点支持トレモロ

 ・ミントグリーンST72タイプピックガード

 ・ワーモスコンバージョンネック仕様

 

1.ゲインを上げた際の音の分離感や解像度、クリア感

 

2.購入したのがnik verと言われる個体なのですが、私的にはミドルに寄り過ぎている感じ

 

が満足できませんでした。

 

求めているサウンドは、後段にミッドの強いチューブスクリーマーを置きたいので、ペダルボードの前段に置くケンタウロス系のペダルには、くっきりとした音像(解像度)とベース、ミドル、トレブルがフラットな音像が理想でした。

 

結果は、DulcetのMastersが私の理想としていた物でした。

 

私の感じた事を詳しく書くと、バイパス音から違っていました。

PartsPipeはローが少し強く感じるプリッとしたバイパス音で、Dulcetはローが少し削れたハイが

出ているプリッとした音でした。

 

エフェクターをオンにした音の感想は、PartsPipeはローミッドが少し強くでた、私が想像している初期のケンタウルス

ぽさでした。

 

Dulcetはローもハイも変に削れていな元気な音でした。

ギターの１，２弦を弾いたときにPartsPipeと比べると、明らかにハイがしっかりしていてキラキラした音でした。

今村様がメールに書かれたクリア感もPartsPipeより感じられました。

 

PartsPipeもとても良い出来でした。ですが、私の理想のしっかりした音像とハイ、ミドル、ローの

全てがバランス良く出ていたのはDulcetでした。

 

これは人によってケンタウルスに求められている音が違うと思うので、弾き比べた方が良いと思いました。

 

 

PartsPipeとその日の気分で使い分けも面白そうです。

 

商品の問い合わせ含め、ご丁寧な対応本当にありがとうございました。

 

また機会がありましたら、よろしくお願い致します。